650MBのメールボックス

今日は、何年振りかで、「ブチキレ」してしまいました。

うちのお客さんで、WEBとメールを某社のレンタルサーバでご利用頂いている会社があるのですが、「特定のアカウントだけ、メールの送受信ができない」とのトラブルコ-ル。

こちらでも、試験用のパソコンにメール設定して試してみたところ、確かにエラー。WEBでは、大規模障害の掲示は出ていない。サーバの管理画面にもログインできない。

サポートに電話したところ、「このアカウント1つで、650MBものメールボックス容量になっており、タイムアウトにより、送受信エラー。再試行の連続で、サーバ自体が過負荷になっており、一旦送受信を中止してもらった上で、メールボックスを削除するしかない。」

ようやくログインできたサーバの管理画面で確認してみたところ、確かにアカウント1つで、650MBものメールボックス。

とは言え、メッセージが消えることは、ユーザにとっては、大問題。

なんとか削除以外の方法はないのかと、サポートに聞いたところの答えが、

「650MBというのは常識の範囲を超えているので、対処の方法がない」と、取り付く島もない。ダメ元でも、何かの方法がないかと食い下がったものの、オペレータは、「申しわけない」も「残念ながら」の言葉もなく、「非常識なので、あきらめてもらうしかない」の一点張り。

大体、常識って何?、サービスの仕様やユーザマニュアルには、そんなこと書いてあるの?

要は、「そんなに溜める貴方が悪いのだから、メッセージ消えても仕方ないでしょ。うちは悪くない、そんなの常識じゃん。」って言ってるんだよね?

そんなこんなで、「ブチキレ」て、それが公式見解だったら、文書でその旨報告して下さいとか言ってたら、上司らしき人に代わって、可能性のある対処法を教えてくれました。

結局、お客さんに、その方法を試してもらって、無事送受信できたんで、良かったんだけど、だったら、最初の、「あきらめるしかない」ってのは、何だったの?

もうちょっと、お客さんの立場や気持ちも理解して対応しないと、だめなんじゃないの?

カテゴリー: お客様と パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です